2023.08.18
会社設立後は税務のことは税理士や公認会計士に任せた方が良いと言われますね。
ただ、具体的に何を任せればよいのか、丸投げのような形でも良いのかとお悩みの方もいらっしゃいます。
会社によっては税務担当や経理担当の方もいらっしゃるかと思いますので、お金周りの管理はそういった従業員との共通理解の上で、税理士に依頼する必要があります。
お勧めの方法としては、毎月の決算書を税理士事務所に依頼する方法です。
税理士事務所に毎月の財務状況を把握してもらえば、そのデータをもとに売上や経費などをまとめることができます。
請求書や領収書等はすべて税理士側に提出する形にすれば、どれが経費で、どれは経費にならないのかなどの分別も行うことが可能です。
そして経理を行う場合、どうしても迷ってしまう資金や売上金なども発生します。
例えば、流動資産。
流動資産は現金や預金だけでなく、受取手形や売掛金、商品代、前払金なども含まれます。
まだお金が入ってきていないもの、今後お金が入ってくるものなども計上しながら算出しなければいけません。
特に経理の方の経験が浅い場合は、そういった区別も難しいでしょうから、まずは税理士の方にお願いして従業員の認識を高めることも必要かと思います。